退職について

仕事探し

今回の「ちょっとは役に立つかも。」はこちらです。

ちょっとは役に立つかも。
  • 辞めることを決めたなら伝えるのは早い方が良い
  • 退職手続きはきちんと!
  • 辞めた後に気付くこともある

今回は退職で悩んだ時の事を書いていこうと思います。辞める決意をした後、どんな心境だったのか、どういうことをしてきたのかを書いていきたいと思います。

仕事を辞めたいと思う理由

アルバイトも含め仕事を辞めたいと思う理由は人それぞれで、ケースもいろいろあると思います。スキルアップのためや、決めていた時期になったからという前向きな場合もあると思います。

私の場合もいろいろなケースがありました。例えば、あるところでは正社員の採用でしたが、前向きな理由以外の理由で入社から短期間で退職したこともありました。また、別のところの話ですが、アルバイト採用の入社時に、ある段階になったら退職しますと伝えて入社し、その時を迎えたため退職したこともありました。

どの退職の時もその意思を伝えるときは緊張しましたが、特に前向きな理由以外の理由で辞めるとなったときは伝え方や伝えるタイミングで悩みました。

辞めることを決意

「求人を探す その1」でも書きましたが、求人を探す際に色々調べたり、また面接でその企業の事を聞いたりして、ある程度確認してから働き始めますが、やはり入社後実際に働いてみてわかることも多々あると思います。

具体的な事情や細かな話は伏せますが、入社当初は続けるつもりだったけど実際に働き始めてこのまま続けることはできないと考え短期間で退職に至ったことがありました

そこは結果として入社から3か月程度で退職しました。

退職の意思を伝えたタイミング

なかなかタイミングがない

先の退職時の話ですが、まず、相談事があるという理由で上司に時間をとってもらおうと考えました。ですが、退職を決意し次の出勤日に上司に時間をいただこうとしましたが、タイミングが合わず、結局「時間をいただけますか」と言い出せたのは予定した日から一週間後でした。

その間、何度も上司とは仕事上の話はしていたのですが、周りに人がいて退職の話ができるような環境になく、もどかしい気持ちのまま仕事をしていました。少しだけ二人で話ができる状況ができ、その時に相談があるということを伝え、改めて二人だけで話せる時間を作っていただきました。

そこでようやく退職の気持ちを伝えることができました。退職を伝えてからいろいろ話し合いの場を作っていただいたり、配慮していただいた部分も多くありとても助かりました。

この間は辞めることが頭にありながら、伝えなければいけないということも頭にあったのでなんとも言えない気持ちでした。頭の中はそういう状態だったので伝えたということだけで少し楽になりました。

辞めることを決めた後はすぐに伝えるくらいの意気込みでタイミングを見つけるようにした方が良いです。

伝えた後、話し合いの中で引き止められたりして気持ちが変わった場合それはそれでいいと思うのですが、言えないまま時間だけが過ぎていく状態は避けた方がいいと思います。

また、現実問題として辞めることを伝えたからと言ってすぐに辞められるわけではなく、その後もしばらくは仕事を続けなければならず、伝えるのが遅くなるとその分だけ退職日も遅くなってしまいます。また会社からすると退職手続きや業務の引継ぎなどの事もあり、伝えるのは早ければ早い方が良いです。

伝えた後

伝えた後ですが、退職までそこから一か月ちょっとありました。
若干気まずい雰囲気になることもありましたが、それは仕方のないことなので、いつも通りの対応をするように心がけていました。

伝えた後のこの期間は避けることはできませんが何があっても終わりはすぐそこなので、飛ぶ鳥後を濁さずの気持ちで、地道に仕事を行うのが良いと思います。

退職手続き

社会人としてあたりまえのことではあるのですが自分としても納得のいく終わり方をするために、たとえ短期間の職場であってもきちんと手続きを経るようにしています。

手続きとは具体的には、退職前の退職願の提出と引継ぎ、退職後の備品の返却とあいさつ、といったところです。
退職前の退職願いの提出は書面でする方が証拠にもなりますし自分としても区切りがつきます。

引継ぎは自分が仕事に尽力してきた証でもあるので、必要なことだけでなく業務の役に立つだろうと思うことも必要に応じて伝えたこともありました。

制服などの備品の返却に関しては、退職後に会社へに行くので訪れにくい感じにはなりました。ですが、気持よく終わるために短時間でいいのできちんと顔を出してお礼をしながら返却するようにしていました。

短期間での退職以外も上記のやり方がほとんどでした。
この時の心情としては、もちろん感謝はありましたが申し訳ない気持ちや寂しい気持ち、いろいろな気持ちが入り混じっていました

ですが、それでも快く送り出してくれたところばかりでした。

誰しも退職を決める前、そして決めた後も悩みや迷いはあると思いますが、きちんと手続きを経ることで、気持ちにもある程度区切りをつけられるのではないかと思います。

退職後

退職後に仕事探しをしていく中で前職の事を振り返るのですが、その時に気づいたことがあります。

それは、「やれることはあった・やってみればもう少し違った結果になったかもしれない」ということです。

ある職場での話ですが、ちょっと合わないのかなと思う人がいました。おそらく相手方も同じように感じていたのではないかと思います。それが辞めた原因ではありませんが、辞めた後に、もう少し会話を交わしておけばよかったな、自分からこうゆう風な言葉で話しかけていればなんとか良い関係を築けたのではないかと思うことがありました。

後悔と言えばそれまでなのですが、「やれることはあった・やってみればもう少し違った結果になったかもしれない」、「あの時こんな感じで相談していたら」とか、「もう少し積極的に行動していたら何か違っていたかもしれない・状況が改善できて自信をつけられたかもしれない」という思いに毎回なります。

もし今退職を考えている方で、退職を決意する前に、気になっていることの改善を試みることができるならやってみるのがいいかと思います。たとえ改善できなくても、「改善しようと試みたという経験」が残るからです。これは退職してしまうとできなくなってしまうので、もし心残りがあるのであれば最後だと思って上司や先輩、同僚に相談してみるのもいいかもしれません。

できる限りのことをやっておくことは貴重な経験になりますし自信にもつながります。

私の場合、転職経験が多いのでその分振り返る回数も多く今役に立っていることも少なからずあります。

退職したから終わり、ではなく辞めた後に気付きそれがのちに役に立ったり自信につながったりということもあるので、辞めた後にも振り返ってみることは大事だと思います。

最後に

短期間しか働いていなくてもそれなりに思うところはあると思いますし、長く働いていたのであればそれなりの思いや感情なども出てくると思います。

どんな状況であれやはり最後は自分にとっても会社にとっても気持ちよく終わりたいところです。

ちょっとは役に立つかも。
  • 辞めることを決めたなら伝えるのは早い方が良い
  • 退職手続きはきちんと!
  • 辞めた後に気付くこともある

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