福祉のしごと その2

福祉のしごと

今回の「ちょっとは役に立つかも。」はこちらです。

ちょっとは役に立つかも。

準備するもの・準備しておいた方がいい物

  • リュック
  • 速乾性の衣類
  • 雨具
  • メモ帳とボールペン
  • タオル
  • ばんそうこう

以前、福祉のしごとの資格の事やきっかけなど全体的なことを書きましたが、今回は仕事をしている中で気付いた少し細かいことを書いていこうと思います。

準備するもの・準備しておいた方がいいもの

訪問ヘルパーは基本は訪問して家の中でヘルパー業務をします。ですが、それだけでなく利用者と一緒に外出したりすることもあります。そのため準備しておくものというのは家でのヘルプ業務に関するものだけでなく外出する際のことも考えての物もあります。

仕事上必須の物もありますが、利用者の生活や安全のためだけでなく自分の仕事をスムーズに進めていくためにも必要だと思うに至ったものもあります。

それらのうちいくつかを紹介しますが、中には費用が掛かるものもあり仕事にかかわる前に用意してしまうと自分にとってそれが一番使い勝手がいいのかどうか分からないので、仕事をしながら自分に合ったものを徐々に揃えていくといった感じの方がいいと思います。

この点は仕事を始めて学んだことでもありますし、仕事に対する個人の考え方にもよるとは思いますが、考慮は始める前からしておいても損はないと思います。

準備するもの・準備しておいた方がいいもの

①リュック
②速乾性の衣類
③雨具
④メモ帳とボールペン
⑤タオル
⑥ばんそうこう

①リュック

これは仕事を始める際に事業所等で言われることだとは思いますが、トートバッグや手持ちバッグではなく、動きやすくかつ両手が使えるようにしておくためにリュックが必要になります。

これは主に利用者との外出時の話ですが、ヘルパーが車いすを押すことがあったり、また、とっさに何かの行動をとる際には両手が使えた方が対応しやすいためです。今のところ経験はありませんが、倒れそうになる人を支えなければいけないという状況になるかもしれません。たとえ車いすを押さない場合でも、突然の出来事に身動きがとりやすいように両手を開けておくことが大事になってきます。

ななめかけのいわゆるボディバッグでもいいのかもしれませんがリュックタイプの方が背中で安定しやすいと思います。
また、利用者と電車やエレベータなどに乗る際にバッグを前に抱えて降りたらまたすぐ背中にしょったりと結構リュックを動かす機会もあります。そのため厚みがあると幅も取ってしまいますし動かしにくいので厚みがあるものや大き過ぎるものは避けた方がいいと思います。

②速乾性の衣類

家の中ではあまり意識することもないとは思いますが、通勤時も含め外出、特に夏場の外出時には重要になってきます。肌着やシャツ類など上下とも夏場は速乾性の服がお勧めです。

外出時は汗で濡れたままの服を着て何時間も過ごしたり、汗をかいたままエアコンの効いたデパートに入るということがあります。

また、夏場はゲリラ雷雨や夕立など予期しない一時的な雨に出くわすこともあります。濡れたままや濡れた後に急激に体を冷やしたりすると体に負担になりますし、濡れたまま電車を利用したり家の中に入ったりするのは周りの人や利用者に対して好ましいことではないと思います。

速乾性ならたとえ汗や雨で濡れたとしてもすぐに乾くのでその点を心配しなくて済みます。
そのため私は上下ともなるべく速乾性のものを選ぶようにしています。

③雨具

最初のころは、とりあえず揃えておこうというくらいで100円ショップのビニール製のレインコートをリュックに常備していました。
冬場はそれでもよかったのですが、ビニール製だと夏場は熱がこもってしまうので体調が心配になりました。そのため熱を逃がす浸透圧を考慮したレインスーツを購入しました。作りがしっかりしていて冬場では防寒具としても役立ちそうです。

自分一人だけの事を考えるのであればビニール製でもいいのかもしれませんが、仕事として誰かと行動を共にして、さらにはその人の身を守ることを考えると、いざというときに適切な対応がとれるようなものを備える必要があります。

いろいろな種類がありますが、雨天時、特に雨天時の夜は黒系統のものだと周りから認識しづらいので、赤でも青でも色の付いたものの方がいいと思います。

④メモ帳とボールペン

この仕事に限らずですが、メモ帳はあると便利です。特にA6サイズの小さめの物は持ち運びも楽ですし、リュックからの取り出しもしやすいのでお勧めです。

これも外出時の話ですが、雨で濡れるような場面でもとりあえず書き留めることができます。スマホや携帯でもメモ機能がある場合もありますが濡れると機械が壊れる恐れがあるのでそうした場面で使いたいと思う人は少ないと思います。ですが、紙製品なら機械ほど気にすることなく使用することができます。濡れて文字がにじんでもとりあえずは読むこともできますし、乾けばまたメモ帳として使うこともできます。

費用も高くないのでそろえやすいと思います。

⑤タオル

30センチ四方くらいのサイズがお勧めです。持ち運びやすく使う際も邪魔になりにくいサイズです。

これは普段手を洗った時などに使用するハンカチとは別に訪問先で使用する用に持っていくものです。

利用者宅で調理などヘルパーが水を使う場面がありますが、その際タオルは自分の物を使用します。利用者と同じタオルを使用したり他のヘルパーと共同でタオルを使用したりというのは衛生的によくないので、それぞれ自分の物を使うように言われるかと思います。

30センチ×60センチくらいのでも問題はないとは思いますが、持ち運びを考えるとコンパクトな方がいいので、私は30センチ四方くらいのものを使うようにしています。

⑥ばんそうこう

ちょっとした切り傷や擦り傷などを作ってしまうことは誰にでもあるかと思います。プライベートなら気にはならないような小さな傷でも、仕事となると注意が必要になります。

傷から出血するとたとえ微量でもどこかに付着してしまわないように注意しなければならずその後の業務がやりづらくなってしまう可能性があります。けがをしないようにするのが一番大事ですが、してしまった場合の対応も考えておくことも同じくらい大事だと思います。

仕事場が会社などでは救急箱などの備えがあるとは思いますが、訪問ヘルパーにとっての仕事場は利用者のご自宅でしかも一か所ではなく数か所になるので用意がない場合もあります。メモ帳と同様に高価なものである必要はないので備えておくといいかと思います。
私は100円ショップで防水タイプの物を常備しています。

最後に

以上に挙げたものは直接介護には関係ないものかもしれませんが、訪問ヘルパーとしてよりスムーズに仕事をしていくには考慮しておいた方がいいものだと思います。

また、これらは防災用品としても役立つものだと思うので揃えておいて損はないと思います。

ちょっとは役に立つかも。

 準備するもの・準備しておいた方がいい物

  • リュック
  • 速乾性の衣類
  • 雨具
  • メモ帳とボールペン
  • タオル
  • ばんそうこう

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